会社案内COMPANY
会社概要COMPANY PROFILE
会社名 | 株式会社 丸計 |
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代表者 | 飯塚政直(会長) |
社長 | 小暮和彦 |
創業 | 1959年1月 |
創立 | 1965年1月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 本社工場:60名 海外工場:160名(2019年1月現在) |
取引銀行 | 群馬銀行、三井住友銀行、 埼玉りそな銀行、商工組合中央金庫 |
取引先 | 国内:パナソニック株式会社、サンデン・リテールシステム株式会社、他 海外(タイ):三菱重工サーマルシステムズ合弁会社(MACO社)、他 |
事業内容 | 空気調和設備機器用冷媒管の加工、溶接(銅製パイプ) 食品システム機器用冷媒管の加工、溶接(銅製パイプ) |
アクセスACCESS
本社
- 〒370-0535 群馬県邑楽郡大泉町寄木戸940
- TEL 0276-62-5141(代)
- FAX 0276-62-7035
第二工場
- 〒370-0535 群馬県邑楽郡大泉町寄木戸933
- TEL 0276-62-5141(代)
- FAX 0276-62-7035
第三工場
- 〒370-0535 群馬県邑楽郡大泉町寄木戸950-1
- TEL 0276-63-6151
- FAX 0276-62-6150
タイ工場
- MARUKEI INDUSTRY(THAILAND)CO.,LTD.NO.367
CHALONGKRUNG ROAD ,LATKRABANGINDUSTRIAL
ESTATE PHASE 3,LAMPLATEIW, ATKRABANG - TEL 02-326-0028~9,02-326-0817~8
- FAX 02-326-0060
沿革COMPANY HISTRY
1959年1月 | 飯塚計男がパイプ加工を目的とし、丸計工業所を創業 |
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1960年4月 | 東京三洋電機(株)と取引を開始 |
1965年1月 | 資本金400万円の(有)丸計工業所を設立 |
1966年11月 | 茨城県古河市の三桜工業(株)と 取引開始 |
1967年9月 | 三洋自動販売機(株)と取引開始 |
1969年8月 | 大泉町寄木戸940の現在地へ 工場移転 |
1972年7月 | 資本金1000万円に増資 |
1973年2月 | 三共電器(株)・・・現在のサンデン(株) と取引開始 |
1977年10月 | 資本金1000万円に増資 |
1986年12月 | 三洋電機(株)と取引開始 (三洋電機(株)と東京三洋電機(株)合併) |
1986年12月 | 事務所棟新築(含食堂等) |
1989年7月 | 新工場建設(CNCベンダー増設) |
1990年2月 | 資本金3000万円に増資 |
1990年4月 | (有)丸計工業所を(株)丸計に社名変更 |
1991年2月 | マルケイ工業(タイ)株式会社設立 |
2019年9月 | (有)飯塚工業所を吸収合併 |
2019年10月 | 第二工場を新設 |
SDGsへの取り組みMARUKEI × SDGs
SDGsとは、2015年9月、ニューヨーク国連本部において、国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成されており,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
丸計の取り組み
丸計グループは、日本とタイ王国の2工場で生産活動を行っており、エアコンや冷凍庫、冷蔵庫に使われる冷却システム内の冷媒用配管を製作しています。配管は、曲げ加工や溶接加工の後、大手電機メーカーなどに供給してますが、その素材は、創業以来、リサイクルしやすく、熱交換に最適な銅に特化しています。
また、丸計の環境基本理念は「地球環境保全」が経営管理の重要課題の一つであるとしています。
家庭用から業務用まで、国内外で広く使われている我々の製品がより省エネであればあるほど、その課題解決につながると信じ日々の生産活動に取り組んでいます。
我々はSDGsに賛同し、以下の目標を中心として持続可能な開発目標の達成に積極的に取り組んでいきます。
- ・営業車をエコカー仕様に順次切り替え
- ・LED電球を使用
- ・石油(化石燃料)暖房機の廃止
- ・電力デマンド管理
- ・省エネ設備での生産
- ・公益財団法人 尾瀬保護財団への寄付先支援